より美しい素肌のために・・・効果的な美容液の使い方教えます

美容液の効果

女性ならば誰もが行う、毎日のスキンケア。
ただ何となく化粧水と乳液をつけて終わり、という方も多いと思います。

しかし、いつまでも健康で美しい肌を保ちたいなら、実は20代から美容液を使い始めた方が良いのです。

美容液といっても、実はどんな効能があるのかわからない、という方、またはいつどんな風に使えばいいのかわからない方もいると思います。
今回は美容液の効能、そしてどんな美容液を選んだらよいのかをご紹介したいと思います。

 
 

そもそも、美容液とは何なのか?

巷にはたくさんの美容液が溢れています。
しかし、そもそも美容液とはどんなものなのでしょうか?
それは、美白や保湿に効果のある美容成分を配合した化粧品であり、化粧水などのスキンケアアイテムに追加してお手入れができるものです。
さまざまな種類がありますが、シワやシミ、くすみなど、お肌の悩みによって使う美容液の種類も異なってきます。
自分のお肌の悩みをはっきりと見極め、それに見合う美容液を見つけることが大事です。
通常、5000~1万円程度で購入できるので、一般的な化粧品と比べてやや高価であると言えそうです。

 
 

美容液のお肌への役割

美容液の役割は、お肌をダメージから守ることです。
美容液に配合された成分は肌の角質層と呼ばれる部分にまで浸透し、肌を保護します。

 
 

美容液と乳液とはどう違うのか?

スキンケアに使われる代表的な化粧品といえば、乳液があげられます。
美容液と乳液とは、どこがどう異なるのでしょうか。

乳液は主に油分からできている

両者の違いは、含まれる油分の量です。
お肌のお手入れをするとき、まず最初につける化粧品は一般的には化粧水です。
しかし、化粧水では十分お肌を保湿することができません。
そこで、その上から乳液を使うことにより、その油分でお肌を保湿することができるのです。

美容液には基礎化粧品以上の機能がある

美容液には、一般的な基礎化粧品に加味する機能があります。
種類によってその個性は異なりますが、保湿、エイジングケア、美白などの効果が加味されていることが多いものです。
美容液に保湿の機能はないので、美容液を塗るのは、化粧水の後、乳液の前になります。

 
 

どんな種類の美容液があるのか

美白美容液

美白美容液はシミ・そばかすなどに悩む人のための美容液です。
肌に与えられる刺激を予防したり、すでに受けたダメージを改善する効果があります。

美白美容液に含まれる成分にはプラセンタエキス、アルブチン、ビタミンC誘導体などがあります。
これらは肌のターンオーバーを正常にさせる働きや、シミの元となるメラニンの生成を抑えたり、その定着を抑える働きなどがあります。

保湿美容液

お肌の乾燥に悩む方には、保湿美容液がおすすめです。
配合されている成分はヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなどです。
これらは肌の水分の蒸発を防ぎ、また水分を保つ働きがあるので、肌を潤わせ、乾燥から守ります。

エイジング美容液

加齢によるたるみ、シワなどの悩みを抱える方におすすめの美容液です。
エイジング美容液は肌のコラーゲンの生成を助け、シワなどを改善したり、予防する働きがあります。

配合されているのはナイアシン、ハイドロキシン、レチノールなどの成分ですが、これらにはピーリング効果やターンオーバーを正常に整える効果、肌のコラーゲンを増やす効果、シミの予防や改善効果などがあります。

 
 

どんな順番でつけるのが正しいのか

美容液を他の化粧品と併用する場合、どのような順番で使うのが正しいのでしょうか。
それは、
①クレンジング → ②洗顔 → ③化粧水 → ④美容液 → ⑤乳液
の順です。

しかし、美容液によってはこの通りの順番ではなく、化粧水の前に使ったりするものもありますので、使用前によく順番を確認するようにしてください。

 
 

目的によって美容液を使い分けよう

美白効果が欲しい

肌を白くしたいなら、美白美容液を使用してみましょう。
シミの元となるメラニンを抑えてくれるだけでなく、すでに出来てしまったシミを改善する効果も期待できます。
明るい、透明感のある肌へと導いてくれるでしょう。

肌の潤いを取り戻したい方

いつも肌が乾燥して、何とか潤いを取り戻したい、という方には、保湿美容液がおすすめです。

保湿美容液にはヒアルロン酸が多く配合されていますが、これは水分を取り込む特徴があり、乾燥肌の改善にはもってこいです。

また、水分を保つ働きのあるセラミドも、保湿美容液には配合されていますが、さらさらしたタイプより、クリームタイプの保湿美容液のほうが、よりたくさんのセラミドを含んでいる傾向があります。

人は誰でも、年齢を重ねればシミやシワ、肌のハリ不足などの肌トラブルに悩まされます。
30代にもなれば、そのような悩みを抱えることは珍しくなくなるので、なるべく早く自分の悩みにあった美容液でケアするようにしましょう。

ハリ不足に悩むようになったらアンチエイジング効果の高い美容液、くすみが気になってきたら美白美容液など、それぞれの目的に合った美容液を選びましょう。

 
 

美容液の効果を最大限に引き出すには

お肌に嬉しい成分をたっぷり配合してある美容液。
どうせ使用するなら、その効果を最大限に引き出す使い方をしましょう。

美容液の前に化粧水をきちんと馴染ませよう

美容液を使う前には、化粧水を使います。
このとき、肌に化粧水をつけたらすぐ美容液を使うのではなく、顔を両手でしっかり覆って化粧水をしっかり馴染ませてください。

このようにハンドプレスすると、美容液の成分がより肌に浸透しやすくなるのです。

しっかり適量を守って使おう

美容液は高い美容効果があるからと、やたらと使ったり、また逆に高価だからもったいないと少なめに使ったりしてはいけません。

適量以上に美容液を使うと、肌に余計な刺激を与えて肌トラブルの元になってしまいます。
また逆に、控えめに使ってばかりではせっかくの効果が得られません。

美容液の適量をしっかり守るため、きちんと使用量を把握してから使うようにしてください

しかし、中には適量について何の説明もない美容液もあります。
そんな時は、500円玉くらいの大きさを目安に使うようにするといいでしょう。

乾燥が気になる箇所には重ねづけをしよう

目元や口元の肌はほかの部分に比べて薄く、乾燥しやすくなっています。
これらの部分は顔の中でもよく動くところなので、乾燥するとシワになりやすいところでもあります。

そこで、美容液を使う際には目元や口元に重ねづけをしてみましょう。
乾燥しやすい季節などは特に目元などに気づかいをすることを忘れないようにしましょう。

きちんと毎日使い続けよう

気になる肌トラブルを改善したいからと、集中的に美容液を使い続けるのも一つですが、それより毎日適量を守りながら、継続して使い続ける方が、より高い効果をあげることができます。

一時だけでなく、きちんと使い続けるようにしましょう。
もちろん、毎日使うため、無理なく買える価格のものを選ぶようにすることも大切です。

 
 

未来の美肌のために、今できることをしよう

いまだけでなく、将来においてもきれいな肌を保つには、日々のお手入れをきちんと続けることが欠かせません。
肌がきれいなら、化粧ノリも良く、気持ちまで明るくなるもの。
しっかり美容液でお肌ケアをし、肌も心もずっと健康でいられるよう努力しましょう。